2011インディ500観戦記 DAY1：シカゴ経由インディアナポリス。

成田空港第一ターミナル南ウィング4Fの待ち合わせ場所へ。
添乗員のNさんに名前を確認して貰い、チケットなどを受け取る。
全員集合してから移動するのかなと思ったら、このまま各自チェックインしてとの事。

カウンターでチェックインし、席確保。一足違いで通路側を取れず窓側に。
トランクの重量を見ると17kg。預け荷物の制限は23kgだからあと6kgか…
スプレー缶を入れていた事もあり、念のためにチェックされたが当然問題なし。

手荷物検査、出国審査を9時前に終えたら10:45まの出発まで暇なので、免税店他を見て回る。
まあお高いぶらんど物には手も出ませんが、細々とした物を購入。つぶやきましたが、北海道のじゃがポックルも購入。
借り物のWifiルータとiPod touchの接続テストなどをして時間をつぶしていると搭乗時間に。


10:45成田発NH-12便で一路シカゴへ。

エコノミーにもシートテレビがあり退屈することは無かった。
機内では話をする人もいないので、ビデオを見たり、ゲームをしていたり。
ゲームに上海がありやたんですけど、解像度が低いのか、高低差がわかりにくい…
恐らく往復で10回以上したが、結局一度もクリアーならずでした。無念である…

一度目の機内食は豚の角煮BENTOを選択。

ご飯と豚角煮は温かいのだけど、唐揚げが冷たかった…

機内が暗くなり寝ようとするが日本時間はまだ日中。2時間位寝たかな。
機内が明るくなり朝食が配られた。



シカゴ･オヘヤ空港に到着し入国審査。なかなか始まらず３レーン程しか開いていなかったので時間がかる。
（途中でレーンは増えたが。）
入国審査は当然英語。相変わらず勉強していません。
何とか理解して「SPEEDWAY」とか言ったと思う。指紋と顔写真を撮られて開放。

出てくると新たな添乗員のOさんが出迎え。（Oさんは二人出てきますので以降OKさんと表記。）
時間はシカゴ時間（セントラル･タイムゾーン）で9時過ぎ。
全員が揃うまでしばし待機。この時、同じツアーの全員が顔を合わす。
9時半過ぎにインディアナポリスへ向けて出発！

（後日追記）